こんにちは、michikoです。
アイドルから多彩で知的な俳優&タレントでも活躍し、そしてゲーマーとしても知られる
二宮和也さんが、「バナナサンド」へ初参戦です。
二宮さんといえば、芸能界の中でも交友関係の幅が広く友達が多いことでも有名です。
どうやって友達を作っているのか?など
気になって調べてみました。
皆さんと一緒に、見ていきましょう。
二宮和也 アイドル&俳優としてのスタート
13歳の時に、ジャニーズ事務所(当時)へ入所。
翌年、「STAND BY ME」で舞台へ出演、さらに翌年には
元旦特別企画・松本清張原作「天城越え」でテレビドラマ出演する。
そして、1999年「嵐」としてデビュー!
まず、嵐のメンバーとしての活躍は、言うまでもありませんね。
俳優として活動を始めたのは、嵐デビューしてから、と勝手に思っていました。
国民的アイドルとして、知名度を上げて、俳優としても幅を広げた。
みたいなイメージで。。。
しかし、嵐デビュー前、しかも事務所入所した翌年から舞台へ出演、次にはドラマ出演と経験を積んでいたのです。
13歳といえば、中学1年生。
ブカブカの制服を着て、新しい友達を見つけて、勉強と部活の毎日。
時には、反抗期になってぶつかったり。。。
そんな中学1年生時代を私自身も過ごしてきたし、私の息子たちも同じように過ごしていました。
二宮和也さんは、そんな環境ではなくて
華やかでもあり、憧れでもあり、コワくもある芸能界という世界へ飛び込み、
舞台にたっていた。
本当にすごい!!!!!
二宮和也流、友達の作り方とは?
二宮和也さんといえば、交友関係の幅が広いことで知られています。
大物俳優やお笑い芸人などなど。
以前みた、あるバラエティー番組に出演している二宮さんをみました。
内容は、本番中に二宮和也さんの友達に直接電話をして呼び出す。
という企画だったと思います。
その時、笑顔をみせながら「誰がいい?」なとどMCの方々に話すニノ。
あたふたするMCを横目に、自身の携帯電話からコールしたのは
大物俳優の三浦友和さん
でした。
電話口でのやり取りは、いつも通りな感じでお互いに自然に会話している。
まわりは、相手の名前を聞いたときの驚き様は、演技ではなく素で驚いたのだろう、と画面越しでも伝わった感覚を覚えたのを思い出します。
日曜劇場「ブラックペアン」で共演をキッカケに仲良くなった俳優の竹内涼真さんからは、「生き方と生き様が」という理由で「先生」と呼ばれているそうです。
二宮和也流の友達を作り方は、
気の利いた差し入れを入れるとか(時にはしていると思います)そういうことではなく
二宮和也、という一人の人として
自分と相手へのリスペクト、素直に感謝する、誠実に向き合う
そんな気持ちをもっていると自然と周りに人は寄ってくる
そういうことかもしれませんね。
わたしは、、、友達が少ないです。いや、いないというほうが当てはまっているかもしれません。
それは、なぜか。
自分のことだけしか考えていない、ということでしょう。
相手のことを考えている、と思った気になっていたのかもしれませんね。
まず、コミュ障を克服しなければ(笑)
ちなみに、三浦友和さんと交流が始まったキッカケは
2008年放送の連続ドラマ「流星の絆」での共演だった。
このドラマでは、第67回ザテレビジョンドラマアカデミーで主演男優賞を受賞しています。
このドラマの二宮和也さんは、演技なのかリアルなのかわからなくなるほど
役になりきり、最後まで飽きさせない魔法をかけられたよう。
繰り返し、何度見ても、そのたびに新しい発見や受ける感情が違う。
たくさんある作品の中で、印象深く大好きな作品の一つです。
よかったら、皆さんもイッキ見してみませんか?
詳しい情報はこちら
そんな二宮和也さんが「バナナサンド」へ初参戦!
9月2日(火)20:00放送「バナナサンド」へ登場です!
絶品ラーメンをかけた対決があるようです。
どんな対決がみれるのか、楽しみです☆
まとめ
今回、二宮和也さんの友達の作り方について、気になり
まとめてみました。
最新映画も公開されますね。
多彩で知的な俳優、二宮和也さんの演技に大注目です!
これからも、映画やドラマ、バラエティでの活躍を応援していきます!
コメント